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妹が崖に向かって滑り落ちる
(にしやん 14 男性 )
これは僕が大きな山に家族と行って、スキーした時の話です。そのスキー場は混んでいたので、誰も行かないようなハイレベルなコースで滑ることにしました。
ところがいざ行ってみると誰もいなくて不安になったので、引き返すことにしました。
スキー板をはずし数分歩いていると、やはり幼い妹にはきつかったのか途中で寝転がってしまいました。
僕が寝転んだ妹を足で軽く蹴ると、妹は雪の上を滑ってものすごい勢いで加速しました。
最初は爆笑していましたが、コースの先を見ると小さな崖のようなものが・・・
僕たちは真っ青になり必死で妹の後を追いました。
が、間に合いません。
ところが妹が崖から落ちる前に急に消えました。
近づいてみると直径3メートル近くの穴が掘られていました。
正体不明の穴で助かった妹は笑っていましたが、危うく妹を殺しそうになった僕は死ぬかと思ったというよりも
妹に続いて死のうと思っていた。
会社の同僚の実話
(亀のコたわし 29歳 OL )
十八歳の時、ずっと憧れていた人と初デートをした時のこと。彼は二つ上のハーフの男前、京都の植物園デートをした。植物など全く興味の無い私は歩きながらどうでもいい話ばかりをしていた。園内も中盤にさしかかった頃、植物も観ず一人でベラベラ喋っている自分に気付き、これでは嫌われると急遽斜め前にあった花を指差し「あっ、あの花知ってるよ。昔お母さんと一緒に植えたことあるもん」と可愛く言ってみた。もちろん嘘である。彼は「へえ、何て花?」と質問する。知ってる訳がない。コーナーに沿って植えてあるので曲がる時にでもネームプレートを見て思い出した振りでもすればいい。そう思った私は曲がるまで「ええっとええっと」といい、歩いていくと少しずつ見えてきたプレートに書いてあった名前は、「チンチン」。死ぬかと思った。てか死んだ。
体育の時間に立つ
(勃起王 15歳 男性 )
あれは去年の夏、僕が中学2年生の時の体育の時間のことです。授業が終わりかけたときのことです。
皆が整列して先生の話をまじめに聞いていました。(僕もまじめに)僕の行っている北海道のとある中学校は、夏の体育時間は、男女共にTシャツに短パンで行います。僕は、ちょっとだけ女子のほうを見ていました。すると、ある女子のTシャツからブラジャーが透けているではありませんか!
僕は先生に話など聞かずにその女の子を周りにばれないようにチラチラと見ていました。
すると僕のチ○コが立って来ました。僕は、心の中で「立つな、立つな」と思っていましたが、僕のチ○コはどんどんと立っていきます。なんでこんなときに立つんだよとか思いながら別なことを考えているとキーンコーンカーンコンとチャイムが鳴りました僕は、ヤバイと思いながら普通にしていました。
すると日直が「起立」と言ってみんなが立ちあがりました。僕の心中でもう立ってるよと思いながら立ち上がりましたが、僕の立ち方は、腰を軽く曲げて、モジモジしていました。(短パン盛り上がっている)
すると隣のT君が「わはっは」と大きな声で笑い僕のチ○コを指差しましました。もちろん皆こっちを見ます。男子は、皆大爆笑でも女子は冷たい目で見ています(でも数名笑っている)。僕は、どうしていいかわからず「違う」とか「何でもないって」とか言っていました。
するとN先生分かっていたと思うが「どうしたんだ」「何よ」とか言いながら笑って僕に問いかけた。
僕は、「何もありません」と笑いながら言った。先生は、さすがに空気を読み「終わろう、日直さんあいさつ」
と言い、終わった。休み時間に男子が僕のとこに半分くらいが来て「何考えてたの」とか「誰見て立ったの」
とか聞いてきた。いや~みんなに立っていることがばれたときは、死ぬかと思った。
運転中に火のついたジッポライター落とす
(AZ 26歳 男性 )
二年ほど前、真冬の深夜の事だったと思う。
片道三車線の一番右側を、車でぶっ飛ばしながら走っていた。何気に口寂しく思い、ポケットから煙草を取り出した。当時気に入ってたジッポーライターは、嫁さんから初めて貰った贈りもん。最初で最後だから、墓まで持ってけと言われていた。
煙草を口にくわえ、ジッポーでそれに火をつけた。(カチッ)点火。そのときだ! ジッポーが手から滑り落ちた。もちろん火はついたまま。ひざの間を滑り落ち、運転席の真下へ消えた。
ややや、やばい! アクセルをふかしたまま、咄嗟に足元へ手を伸ばす。ハンドルに頭をぶつける。(ガツン)神の警告か?
おおお、落ち着けオレっ! ままままずは、まずは、そう、ウインカーを左に入れて。(カチカチカチ)後方確認。よしっ。車をゆっくり左に寄せ、路肩に停める。
すぐさま車から飛び降りたオレは、すかさず運転席の下に手を突っ込んだ。愛しのジッポーも無事救出。(ふー・・・)
敷いてたマットに穴はあいたものの、あの時はマジでビックリしすぎて死ぬかと思った。にもかかわらず、路肩に車を停めた俺は、きっちりハザードランプまでつけていたという天晴れぶり。以来、ジッポーは使わないと心に決めた。
指の爪にホチキスを打ち込む
(bfbgbh 44 男性 O型)
あれは私が小学生の頃のこと。放課後、家で何気なくホチキスで遊んでいたら、弾の針の間隔が測ったように左手の人差し指の爪の幅であることに気付いた。
これはもしかしてホチキスで指を止めたとしたら、ちょうど指の脇を弾がかすめるような、ほーら痛くないみたいな、見事な形になるのではないか?なんていうちょっと笑ってしまう絵が浮かんでしまった。
…これがいけなかった。
「じゃあ実験だっ!」と思慮の足りないガキだった私は早速やってみた。
左手の指をホチキスで挟んで、右手に力を込め、何の躊躇もなく思いっ切り握った。
『ザク』
「ぐがっっっ!!!!!!!――――」脳天まで激痛が走り、悲鳴すら上げられなかった。
そう、上下から挟んだためぴったりだった指の幅が横につぶれて広がったのだった。(そりゃそうだ。やる前にわかれよ俺)
二本の針は、ささくれができたら超痛い、あの爪のすぐ脇の肉に、根元まで深々と突き刺さっていた。
余りの痛さに抜くこともできず、しばらくアワアワしながら、
「スパイ小説とかの拷問で爪に針、というのがあるけど、あれマジで効くって。聞かれてないことまで全部しゃべるって」
などと何の解決にもならないことを考えていた。
マヌケ過ぎて親を呼ぶわけにもいかず、あの時は本当に死ぬかと思った。
(後で膿んでしまい、さらに後悔した…)
宅配の人に…
( 二度体験した馬鹿母です )
あれは3年前の夏
アパートに住んでいた私と息子(当時小学4年)
暑い夕方に、私は少し早めに汗を流す為入浴していました。
私は息子と二人暮らしだった為、ついつい狭い脱衣場で脱がずに居間で脱いでパンツ一丁で玄関横の風呂場へ行く悪い癖…オヤジの様な癖がありました。
子供の教育にも良くなかったのですが…。
もちろん 着替えも居間に置いてありました。
入浴中に息子が
「おばあちゃんちに行ってくる~!」
と歩いて3分の私の実家へ 出掛けていきました。
いつもの事です。
すぐに帰って来るので鍵は掛けません。
風呂から上がり体を拭いていると
ピンポーン
また!自分ちに入るのにわざと呼び鈴を押す息子
「開いてるでしょ!入りなさい!」
すると、ドアが開き「代引きで○円です。」
の、若い兄ちゃんの声。
息子じゃない!
パンツしかない私。玄関のすぐ脇の脱衣場から顔を出し、
「ご苦労様です。今持ってきます」
と、焦った私は タオルを巻くのも忘れパンツ一丁で、玄関正面の今のドアを開け、服を来て代金を払い 品物を受け取りました。
兄ちゃんは引き攣りながらも赤くなって笑い、一度もお互い目を合わせる事なく 去って行きました。
今でも うちの区域の担当は変わりません。
そして、私のオヤジ癖は程なく直ったのでした。
ホント死ぬかと思った!
秘密のブログ広まる
(ショックで激やせ 22歳 女性 )
一年以上続けているブログがありました。
そのブログには、友達には言えない悩みや愚痴など、とにかく何でも赤裸々に書いていました。
なので知り合いには誰一人ブログの事を明かしていませんでしたし、ブログのプロフィール欄にも素性は一切明かさずにいました。
するとある日、私のブログにこんなコメントが。
『○○大学××学科4年の者です。おせっかいかも知れませんが、ブログの移転を検討されたほうが良いかも知れません。』
一瞬で頭が真っ白になりました。
○○大学××学科4年・・・まさに私が在籍しているところ!!
どうやら、あまりにも赤裸々に書きすぎたのが偶然同学年同学科の人の目に留まってしまい、噂が広まってしまったようなのです。
頭の中を走馬灯のように駆け巡る、これまでに書いてきた様々な出来事・・・ドタキャンを繰り返す友達に対する愚痴、肥満体型に悩んでいる事、同じ学科のカッコイイ男子と喋れて舞い上がった事、就職活動の詳細、将来の夢、過食症になった事、イボ痔になった事、そして地味な私がこっそりダンスを習い始めた事・・・書き出したらキリがないくらいの私の秘密を、同じ学科の不特定多数の人に読まれたのです。しかも向こうは全員私の事を知っているみたいなのに私の方は誰一人わからない。私のブログがどこまで広まっているのかもわからない。
そんな状況になって初めて、「インターネットって便利だけど怖い」と身をもって痛感しました。
そのブログはもう更新もしていなくて、一般公開もしていません。
あのコメントを読んだ瞬間も死ぬかと思ったけど、あのコメントを書き込んで警告してくれた親切な方がいなかったらと思うと本当に、死ぬかと思った。
肛門に自転車のペダルが刺さる
(いまさらジロー 男性 )
自転車に乗れるようになって間もなくのことだから小学3年生頃だったと思う。なぜか夕暮れ時に学校のグラウンドで一人自転車で遊んでいた。
たぶんテレビで見た、自転車の曲乗りの真似をして、左右のハンドルを腕を交差して逆に持ち、遊んでいると、これが思ったよりも難しく、意に反して曲がろうと思った方向とは逆に曲がってしまうため、5秒ほどでバランスを崩してしまった。
いったいどんな動きからそうなったのかまったく覚えていないが、体が空中に投げ出され次の瞬間“肛門”に激痛が走った。
横倒しになった自転車の、ペダルの外側にある回転の軸になる丸い部分に椅子に座る格好のまま、おしりの穴で思い切り着地してしまった。
「ウォオォォ・・・」
私はみぞおちを思い切り殴られた時のように、その後しばらく息ができずにもがき苦しみながら、なぜか「きっと一生普通にうんこができなくなるんだ」と真剣に思って、耐えられない肛門の痛みと、それ以上に「うんこができなくなる」悲しさで倒れた自転車の横でいつまでも、苦しみ、泣いていた。
どのくらい時間が経ったのか、ようやく起き上がることができたのは辺りがすっかり暗闇になったころ。
どうやって、何時頃、家に辿り着いたか覚えていないが、
母親からは「帰りが遅い」とこっぴどく叱られたが、
自分の身に起こったことをうまく説明する自信がないため、何も言わずにただ叱られていた。
あの時はほんとに死ぬかと思った。
そのことが原因かは分からないが、大人になった今でも“痔”で悩まされている。
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